長野県 木曽町
   上質な空間と自産自消、開田高原の隠れ家懐石

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販売価格:3450万円   物件番号:A17050H


物件正面画像
物件間取り図

▲間取り図(クリック拡大)



所在地長野県 木曽町 
種別店舗付住宅
地目原野
地勢緩傾斜地
土地面積2487㎡  (752.31坪)
建物面積186㎡  (56.26坪)
建物木造鋼板葺2階建
築年平成17年
道路南西側が幅約7.2m、西側が幅約3.9mの舗装公道に接する
都市計画区域外
設備電気、公営水道、水洗(浄化槽)、PG、別棟はIH
交通中央本線木曽福島駅より約21km、中央道伊那ICより約48km
生活イオンへ約20.3km、木曽病院へ約21.7km、開田小へ約2.5km、開田中へ約1.4km、役場支所へ約2.1km、木曽福島中心へ約21km
取引態様一般
備考別棟/木造鋼板葺平家建77.06? 平成20年4月築 他に再生板蔵、車庫、小屋あり。いずれも未登記
その他借地権:地代/113,600円/年

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周辺地図の精度に関して
地域によっては周辺地図における物件・土地の位置が、広範囲になっています。


木曽馬と蕎麦のふるさと、標高1100〜1300mラインに広がる開田高原は、雄大な御嶽山を望み、真夏の平均気温が18度という冷涼なリゾートエリア。物件は都会生まれのオーナーがその地に惚れ込んで移り住んだもので、「旬」のうまさや「鮮度」を活かし、自ら地元名人に教えを乞いながら山々に分け入って山菜やキノコ、渓流で天然岩魚を釣り、自家栽培の野菜を提供する理想の店を作り上げた。統一感のある母屋や移築再生された板倉は信州でも名高い古民家設計事務所によるもので、景観に馴染んだ外観と快適な内部空間を創造し、特に漆塗りのカウンターのある店舗スペースは一見の価値あり。価値ある調度品や装飾、底地の購入も別途相談可能。

物件・土地の詳細写真    (※クリック拡大・縮小)

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03-3351-5601

物件番号:A17050H
提供元:ふるさと情報館

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